パーティシパントとは、ビジネスプロセス内で作業を割り振られ、それを実行する主体。Participant。
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概要
| ワークフローエンジンとは |
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| あらかじめ設定されたルール(順序や条件)に従って、タスクを割り当てるソフトウェアのこと。 |
パーティシパントとは、プロセスの中でワークフローエンジンからプロセス定義(ワークフロー)に従って作業を割り振られる主体のことである。パーティシパントは、人間の場合もあれば、情報システムの場合もある。通常、1つのビジネスプロセスには複数のパーティシパントが関わっている。
ワークフローエンジンがパーティシパントに作業を割り振り、パーティシパントがそのタスクを処理し、ワークフローエンジンが実行結果を受け取り、実行結果を設定された条件に照らし合わせ、また次のパーティシパントに作業を割り振ることでプロセスが進捗していく。
オファーとアロケーション
ワークフローエンジンからパーティシパントに作業を振り分けられている状態には、オファー及びアロケーションという2つの状態がある。
オファー
オファーとは、ワークフローエンジンがパーティシパントに作業の実行について募集をかけている状態、または依頼している状態のこと。 1つの作業に対し複数のパーティシパントにオファーされる場合もあり、この時点では、誰がその作業を実行するかは決まっていない。オファーを受けた複数のパーティシパントの中からその作業の担当者が決まった時点で、「アロケート」状態になる。
アロケーション
アロケーションとは、ワークフローエンジンがある作業の担当者を決定した状態のことを言い、アロケートされたパーティシパントはその作業を実行しなければならない。ただ、この状態ではまだ作業が開始されていない。 アロケーションには、オファーされてからアロケーションに至るものとオファーせずにアロケーションに至る2つのケースが存在する。 後者は、「選定」作業が行われずに実行者が決定された状態である。





