出典: Q-BPM
企業のコーポレートサイトなどに掲載されている情報が古くなっていないかを定期的に確認し、改良すべき情報がある場合には、チェック担当者の判断で改良を依頼する。
※本プロセスでは改良したデータ(ウェブページ, 画像ファイル)等を本番サーバにアップロードすることは含まない
目次 |
概要
- 定められた周期で、チェック担当者は対象のWebサイトに掲載されている情報が古くないかを確認する
- 古い情報がある場合には、サイト更新担当者に改良を依頼する
- 更新担当者はコンテンツの改良を行う
- チェック担当者は改良内容を確認し、管理者に報告を行う
プロセス担当者
- Webサイトチェック担当者 (web-checker@company.com)
- 対象となるWebサイトのコンテンツを確認する。コンテンツが現状と一致しているかどうかを判断する能力が必要とされる。
- Webサイト更新担当者 (web-updater@company.com)
- チェック担当者の指示に従い、コンテンツの改良を行う
- Webサイト管理者 (web-director@company.com)
- チェック担当者の報告、更新対象者の改良を確認する
プロセスオーナ
Webサイト管理者 (web-director@company.com)
特徴
- 定期確認サイクル
- Web サイトの情報が定期的にチェックされるサイクルが定着する
- 情報鮮度落ち検知
- 定期的にチェックを行うので古くなってしまった情報の検知が可能
- データ修正
- チェック担当者の判断で改良が行われるので、迅速な改良が可能
- 改良確実性
- 検知した古い情報がWebサイト上に改良されたかどうかは、この業務プロセスにおいて担保できない
- チェック担当者の能力
- チェック担当者の指示でコンテンツの改良がおこなわれるため、チェック担当者には一定水準の知識・判断力が求められる
- チェック担当者に改良を指示する権限を与えることで、ウェブサイト情報鮮度確認プロセス/定期報告に比べるとコンテンツの迅速な改良が可能となる
プロセスダイアグラム例
プロセスデータ例
| データ名 | 型 | 必須 | C1 | U1 | C2 | D1 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Webチェック実施日 | 年月日型(date) | NN | RW | R | R | R |
| Webチェック担当者 | ユーザ型 | NN | RW | R | R | R |
| Webチェック結果(※) | 文字型(char) | NN | RW | R | R | R |
| 修正要否 | 単一選択型(修正必要/修正不要) | NN | RW | R | R | R |
| 修正担当者 | ユーザ型 | NN | R | RW | R | R |
| 修正コメント | 文字型(char) | - | R | RW | R | R |
| 修正後確認結果 | 単一選択型(合格/再修正) | NN | R | R | RW | R |
| 修正後確認コメント | 文字型(char) | NN | R | R | RW | R |
| Web管理者 | ユーザ型 | NN | R | R | R | RW |
| 承認結果 | 単一選択型(再提出/承認) | NN | R | R | R | RW |
| 承認コメント | 文字型(char) | - | R | R | R | RW |
※Webチェック結果はチェックリスト等に従ってチェックされた結果が報告されることが望ましい
- 人事異動情報が反映されているか
- 支店の住所変更は反映されているか
- 取扱商品の情報変更は反映されているか
- リンク切れを起こしているリンクはないか
- 表示されているキャンペーン情報は期間が終了していないか
など




